求人広告会社に務める内山和俊の紹介
今年が入社2年目ですが、もうすぐ3年になる内山和俊です。入社当初から何をしても上司に怒られていることで、すぐに凹んでしまう自分の気性を改善しないといけないと思っている27歳男性独身です。会社から教えてもらった「自分のことより先に相手のことを考える」を念頭において業務をしています。
彼の一日に密着
朝は、6時過ぎに起床します。朝ごはんは食べる時が1週間に2回位しかありません。食べても簡単にすませます。7時には家を出ますが、会社に着くのは8時を過ぎます。朝礼などが終わって業務が始まるのは9時半を過ぎた頃です。午前中は電話営業をして、昼か昼前に営業に出かけます。時間を見て昼食をとってから午後は完全に営業をします。お客様の都合により18時までに帰社できないときもありますが、原則18時までに帰社します。仮に帰社できない場合は同僚に連絡します。
彼の目の前に鏡について
目の前に鏡というのは、自分の笑顔を忘れないということです。お客様に電話したときは実際にお会いしていないので表情は分かりませんが相手には声色でこちらの表情が読めるのです。だからこそこちらはそれを想定して目の前に鏡を置いて笑顔を作って話をするのです。そうすることで良い印象をお客様に与えることが出来るからです。